noteで400本書いた私がWordPressに移行した理由【副業ブログの選び方2026年版】

noteからWordPressへ移行した理由
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noteで400本書いた私が、なぜWordPressを立ち上げたのか――。

元保育士で3児の母(中学生・小5・年長)、会員数3万人超えのAIコミュニティで講師をしているfukuです。

noteで365日毎日書き続けて、スキもコメントもそれなりにもらえていました。「noteだけでいいじゃん」と思っていた時期もあります。でも、ある日気づいたんです。

「AIツールのレビューを書いたとき、アフィリエイトリンクが貼れたら月数千円になるのに」

3人の子どもの習い事代が1つ分まかなえる金額です。そこからWordPressも立ち上げて、今は両方を運用しています。

この記事では、副業で稼ぎたい人が「note」と「WordPress」をどう使い分けるかを、実際に両方使い続けている私が正直にお伝えします。

noteとWP、どっちから始めればいいの?結局どっちで稼げるの?

目的によって答えが変わります。「副業で稼ぎたい」なら、この記事を読めば判断できますよ!


目次

noteとWordPressの基本的な違い(3分でわかる)

noteとWordPressの基本的な違い(3分でわかる)のイメージ

まず前提として、2つは「似ているようで全く別のツール」です。

  • note:株式会社noteが運営するプラットフォーム。アカウントを作れば今日から書ける
  • WordPress:自分でサーバーを借り、独自ドメインで運営する「自分だけのメディア」

一番大きな違いは「誰の場所で発信するか」です。noteはnoteという場所を間借りしている状態。WordPressは自分の土地に家を建てる状態。この違いが、収益化の可能性に直結します。

noteが向いている人・おすすめのケース

noteが向いている人・おすすめのケースのイメージ

正直に言うと、noteは「今すぐ書いて人に読まれたい」という人に向いています。

noteをおすすめするのはこんな人

  • 書くことを習慣化したい・まず発信力をつけたい
  • エッセイ・体験談・思想・コラムを発信したい
  • ファンやフォロワーと交流しながら育てたい
  • 有料記事やメンバーシップで直接マネタイズしたい
  • 初期費用ゼロで始めたい

noteの強み(2026年時点)

2025年以降、noteはSEO対策を強化しています。note.comというドメインパワーを借りられるため、書き始めた頃から検索に引っかかりやすいのは事実です。実際に私もnoteの記事がGoogle検索で上位表示されたことがあります。

また、noteのプラットフォーム内のおすすめ・ハッシュタグ・公式マガジンから読まれる機会があるため、SNSフォロワーがいなくても読まれ始める可能性があります。

noteの限界

ただし、副業で「継続的な収益を作る」という目的では限界があります。

  • Googleアドセンス・ASPアフィリエイトリンクは原則貼れない
  • 有料記事が売れる前提でないと収益はほぼゼロ
  • プラットフォーム側の規約変更・アカウント停止リスクがある
  • デザインのカスタマイズができず、ブランドを作りにくい

WordPressが向いている人・副業で選ぶなら

WordPressが向いている人・副業で選ぶならのイメージ

副業で「継続的な収益の柱を作りたい」なら、最終的にWordPressは避けて通れません。

WordPressをおすすめするのはこんな人

  • アフィリエイト・Googleアドセンスで収益を作りたい
  • ツールレビュー・比較記事・お悩み解決コンテンツを書きたい
  • 自分のブランドや世界観をデザインで表現したい
  • 長期的な「検索資産」を積み上げたい
  • 将来的に自社商品・サービスを販売したい

WordPressの強み(2026年時点)

WordPressは世界中のWebサイトの4割以上で使われているCMSです。一番の強みは収益化の自由度です。

  • Googleアドセンス・ASPアフィリエイト・自社商品販売——すべて自由
  • 独自ドメインで「自分の資産」として積み上がる
  • 内部リンク・カテゴリ構造・メタ情報などSEO対策を細かく実装できる
  • 2026年はAI系プラグインも充実(記事の下書き補助・内部リンク提案の自動化)

副業でWordPressを始めるなら

私がこのフクラボで使っているサーバーはConoHa WINGです。国内最速クラスの表示速度で、独自ドメインが2個永久無料でついてきます。

2026年5月時点のキャンペーンではベーシックプランが月500円台〜(通常1,452円/月から最大55%OFF)という価格で始められます。副業のスタートコストとしてはかなり現実的です。

テーマは私が実際に使っているSWELL(17,600円・税込・買い切り)がおすすめです。Gutenbergブロックエディターに完全対応していて、デザインの知識ゼロでも読みやすいブログが作れます。


私がnote400本→WordPressに移行した3つの理由

私がnote400本→WordPressに移行した3つの理由のイメージ

理論だけでは信じてもらえないと思うので、私の実体験をお話しします。

理由1. アフィリエイトが貼れないことに限界を感じた

AIツールのレビューをnoteで書いたとき、「このツール、月3,000円の節約になります」と書けるのに、紹介リンクが貼れない。読者がそのツールを使い始めても私には1円も入らない。

元保育士の私にとって、月数千円でも家計に与える影響は大きい。「同じ労力をかけるなら収益になる場所で書きたい」と思ったのが移行のきっかけです。

理由2. noteの記事は「消える可能性がある」と気づいた

400本書いた記事が、プラットフォームの規約変更やアカウント停止で一瞬で消えるかもしれない——そのリスクに気づいたとき、背筋が冷えました。

「自分の資産として積み上げたい」と思うなら、自分のサーバーで運営するWordPressしかありません。書いた記事が誰にも消せない自分だけの財産になるのは、長期的な副業設計として大きな安心感があります。

理由3. SEO経由の検索流入で「寝てても稼げる」仕組みを作れた

noteはプラットフォーム内での流入が主です。ハッシュタグやおすすめに引っかからないと読まれない。でもWordPressでしっかりSEO設計した記事は、書いた半年後・1年後にGoogle検索から読まれ続けます。

私がAIを活用してフクラボの記事を書き始めてから、検索流入が少しずつ育ってきました。夜中に誰かが記事を読んで、アフィリエイトが発生する——これがWordPressを持つ一番のメリットだと実感しています。

移行が大変だったかって?正直、立ち上げは大変でした。でも「やっておいてよかった」と思えています。


2026年最新比較表(費用・SEO・収益化・難易度)

2026年最新比較表(費用・SEO・収益化・難易度)のイメージ
比較項目noteWordPress
初期費用無料(有料プランあり)サーバー代+ドメイン代(月700円〜)
月額費用0〜980円700〜1,500円程度(サーバーにより異なる)
集客方法プラットフォーム内流入+SNSSEO(検索)+SNS
SEO難易度比較的容易(note.comドメイン力を借用)立ち上げ時はゼロから・半年〜1年で効果
収益化手段有料記事・メンバーシップのみアフィリエイト・広告・有料商品すべてOK
収益の上限ファン数に依存・天井あり検索流入次第で青天井
デザイン自由度ほぼなしテーマ・プラグインで完全自由
データの所有権note社の規約に依存完全自分のもの
運営の手間ほぼゼロ更新・バックアップ等が必要
立ち上げ難易度5分で完了数時間〜1日程度

最初の選び方ガイド(どっちから始めるか)

正直に言うと、「副業で稼ぎたい」という目的がはっきりしているなら、最初からWordPressを視野に入れてほしいです。ただ、以下の基準で判断するのが現実的です。

まずnoteから始めるべき人

  • 「継続できるか」自信がない → まずnoteで3ヶ月試す
  • エッセイ・日記・思想系の発信が中心になりそう
  • 有料記事・メンバーシップのみで収益化を考えている
  • 初期費用をかけずにスタートしたい

最初からWordPressで始めるべき人

  • ツールレビュー・比較・ハウツー記事を書きたい
  • アフィリエイトで収益化したい
  • 長期的な「検索資産」を積み上げたい
  • 将来的に自社商品・サービスを販売したい

両方やるのはどうですか?

おすすめです!ただ、最初から両方は分散しやすいので「noteで慣れる→WP立ち上げ」の順が現実的ですよ。私もその順でやりました。


まとめ:副業ブログで稼ぐなら最終的にWordPressを作る

noteとWordPressはどちらが優れているというものではなく、目的によって使い分けるものです。

  • 発信の習慣化・ファンづくり・直接販売 → note
  • アフィリエイト・SEO資産・長期的な収益の柱 → WordPress
  • 本気で副業収入を作りたい → 最終的に両方

私自身、noteの400本があったからこそWordPressに来てくれる読者が生まれました。noteを無駄だったとは思いません。でも副業収入の「柱」を作ったのはWordPressのアフィリエイト記事です。

「まずWordPressを立ち上げる」という一歩を踏み出す人の背中を、少しでも押せたなら嬉しいです。

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