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「この絵、LINEスタンプにできたらいいのに」——子どもたちの落書きノートを眺めながら、ふとそう思いました。
元保育士で3児の母(中学生・小5・年長)のfukuです。子どもが一生懸命描いた絵って、冷蔵庫に貼ったりファイルに入れたりするけれど、結局どこかにいってしまいますよね。
「せっかくなら、毎日使うLINEでスタンプとして残せないかな?」そう考えて調べた結果、AI画像生成ツール「Sousaku.ai」と出会いました。驚くほど簡単に8枚のLINEスタンプを完成させることができたので、その体験を共有します。
子どもの絵がLINEスタンプになる?親子で作ってみた結果

きっかけ: 小5の娘の落書きノートを見て思いついた
娘はお絵描きが大好きで、自由帳にオリジナルキャラクターをたくさん描いています。ある日、ノートをめくっていたら「このキャラ、LINEスタンプにしたら家族で使えるんじゃない?」と思いつきました。
ただ、子どもの手描きイラストをそのままスタンプにするには画質の問題があります。線がガタガタだったり、色がはみ出していたり。「AIで整えつつ、子どもの絵の雰囲気を残せないかな」と探してたどり着いたのがSousaku.aiでした。
日本語でプロンプトを入力できるので、娘と一緒に「こんな表情にして」「ピンクの背景にして」とやりとりしながら進められました。AIの操作は保護者である私が担当し、娘はアイデアを出す係です。

必要なもの・かかった時間・費用

親子LINEスタンプ作りに必要なものをまとめます。
用意するもの
- 子どもの絵(紙に描いたものでOK)
- スマホ(撮影用)
- PC(Sousaku.aiの操作・画像編集用。スマホでも可能だがPCの方がラク)
- LINE Creators Marketのアカウント(無料で作成可)
かかった時間と費用
- 所要時間: 約2時間(画像生成1時間+LINE登録・申請1時間)
- 費用: 0〜1,350円(無料プラン10クレジット+お試しパック1,350円で合計310クレジット。LINE Creators Marketの登録は無料)
Sousaku.aiの無料プランは月10クレジット。スタンプ画像1枚に1クレジット使いますが、気に入る絵が出るまでやり直すと1枚あたり2〜3クレジット消費します。8枚セットだと20〜24クレジット程度必要なので、無料プランだけでは足りない場合があります。その場合はお試しパック(300クレジット/1,350円・初回限定)を使うか、Standardプラン(月1,340円)への加入がおすすめです。
Sousaku.aiの料金プランは以下のとおりです。
| プラン | 月額 | クレジット | 商用利用 |
|---|---|---|---|
| Free | 0円 | 10/月 | 不可 |
| Standard | 1,340円 | 150/月 | 可 |
| Premium | 4,020円 | 500/月 | 可 |
| Ultimate | 11,988円 | 1,500/月 | 可 |
家族で使うだけなら無料プランで問題ありません。ただし、無料プランで生成した画像には商用利用の制限があります。LINEスタンプを販売して収益を得たい場合はStandard以上が必要です。プライベート設定(非公開)で家族だけに共有する場合は無料プランで大丈夫です。
まずは無料プランで試してみて、「もっと作りたい」と思ったらプランを検討するのがおすすめです。
登録はメールアドレスだけ。30秒で始められます。
※ 無料プランでもスタンプ画像は作れます
【画像付き】Sousaku.aiで親子LINEスタンプを作る手順

ここからは実際の手順を5ステップで解説します。画像生成AIが初めての方でも迷わないよう、できるだけ具体的に書きました。
※写真がなくても文字だけで作成可能です!
Step 1: 子どもの絵をスマホで撮影する
まず、スタンプにしたい子どもの絵をスマホで撮影します。
撮影のポイント
- 明るい場所で影が入らないように撮る
- 真上から撮影して歪みを減らす
- キャラクター1体だけが写るようにトリミングする
- 色がはっきり出ていれば多少の線のはみ出しはOK
完璧な絵でなくて大丈夫です。むしろ子どもらしい味のある線がスタンプになると、いい感じのゆるさが出ます。
Step 2: Sousaku.aiで画像を生成・加工する
Sousaku.aiにアクセスして、無料アカウントを作成します。メールアドレスだけで登録できます。
画像生成の手順
- トップ画面の「画像生成」を選択
- 撮影した子どもの絵を参考画像としてアップロード
- 日本語でプロンプトを入力する(例:「丸っこいキャラクター、笑顔、ピンクのほっぺ、LINEスタンプ風、シンプルな線画」)
- 「生成」ボタンを押す
- 気に入った画像をダウンロード
プロンプトのコツ
- 「LINEスタンプ風」「シンプル」「太い線」などを入れるとスタンプ向きの絵になる
- 表情やポーズを変えたいときは「笑顔」「手を振る」「ジャンプしている」など具体的に指定する
- 子どもと一緒に「次はどんな顔にする?」と相談しながらプロンプトを考えると盛り上がる
- 1回で理想通りにならなくても大丈夫。何度か生成し直してベストなものを選ぶ
日本語がそのまま通るので、英語が苦手でも問題ありません。娘は「怒ってるけどかわいい顔」「走ってるけどちょっと転びそう」など、子どもならではの面白い指示を出してくれました。
注意: AI画像生成ツールの利用規約上、お子さん単独での利用は推奨されていません。必ず保護者が一緒に操作してください。
Step 3: 背景除去で透過PNGにする
LINEスタンプには「背景が透明なPNG画像」が必須です。Sousaku.aiには背景除去ツールが組み込まれているので、追加のアプリは不要です。
- 生成した画像をSousaku.ai内の背景除去ツールにアップロード
- ワンクリックで背景が透明になる
- 透過PNGとしてダウンロード
Canvaや他の背景除去ツールを別で使う必要がないのは地味にラクです。ツールの行ったり来たりがないので、子どもが飽きる前に完成できます。
Step 4: LINE Creators Marketに登録・申請する(8枚セット)
画像が8枚揃ったら、LINE Creators Marketでスタンプを申請します。
画像の規格(必ず確認)
- スタンプ画像: 横370×縦320px以内(最小80×80px)、背景透過PNG、1MB以下
- メイン画像: 240×240px
- タブ画像: 96×74px
- 最小セット数: 8枚
Sousaku.aiで生成した画像はLINEの規格サイズではないため、リサイズが必要です。無料の画像編集ツール(Canvaやブラウザ版のPhotopea)で横370×縦320px以内に収めましょう。
申請の流れ
- LINE Creators MarketにLINEアカウントでログイン
- 「スタンプを作る」→「新規登録」
- タイトル・説明文を入力(英語必須。日本語も追加可能)
- スタンプ画像8枚+メイン画像+タブ画像をアップロード
- 販売情報を設定(価格は120円〜)
- 「リクエスト」ボタンで審査に提出
審査には通常2日程度かかります。審査基準は時期によって変更される場合がありますので、最新のガイドラインをLINE Creators Marketで確認してください。
Step 5: プライベート設定で家族だけに共有する
「子どもの絵を全世界に公開するのはちょっと…」という方も安心してください。LINE Creators Marketにはプライベート設定(非公開販売)があります。
- LINEスタンプのショップやランキングに表示されない
- 直接URLを知っている人だけが購入できる
- 家族にURLを送れば、家族だけで使えるオリジナルスタンプの完成
販売情報の設定画面で「プライベート設定」をONにするだけです。我が家はこの設定で、家族LINEグループ専用スタンプとして使っています。
週末の親子時間に、ぜひやってみてください。
Sousaku.ai vs 他ツール比較

「Sousaku.ai以外にもスタンプを作れるツールはあるの?」と思った方のために、主要3ツールを比較しました。
| Sousaku.ai | Canva AI | LINEスタンプメーカー | |
|---|---|---|---|
| 日本語対応 | ◎ プロンプトも日本語OK | ◎ 日本語UI | ◎ 日本語のみ |
| 背景除去 | ◎ 内蔵(ワンクリック) | ○ Pro版のみ | ○ 簡易的 |
| 無料枠 | ◎ 1日10クレジット | △ AI機能は制限あり | ◎ 完全無料 |
| 子どもと使いやすいか | ◎ 日本語指示で直感的 | ○ テンプレ豊富だが操作が多い | ◎ 写真・手描き特化で簡単 |
| AI生成の自由度 | ◎ キャラ生成に強い | ○ 汎用的 | × AI生成機能なし |
使い分けの目安
- Sousaku.ai: 子どもの絵をベースにAIでクオリティを上げたい人向け。キャラクター生成の表現力が高い
- Canva AI: デザイン全般を1つのツールで済ませたい人向け。背景除去はPro(有料)が必要
- LINEスタンプメーカー: 子どもの写真や手描きイラストをそのまま使いたい人向け。AI加工はできない
「子どもの絵の世界観を活かしつつ、スタンプとして使えるクオリティに仕上げたい」という場合はSousaku.aiが一番しっくりきました。
実際に使ってみた感想——親子の反応と気づき

子どもの反応: 自分の絵がスタンプになって大興奮
正直、一番驚いたのは娘の反応です。
完成したスタンプを見せた瞬間、「えっ、ぷにまるがLINEにいる!」と目を輝かせていました。自分が描いたキャラクターがデジタルになって、家族みんなが使っている——その体験は、絵を描くモチベーションにも直結しました。
それ以来、「次はこのキャラでスタンプ作りたい」と新しいキャラクターを量産しています。
家族LINEグループでの使い心地
家族LINEグループで毎日のように使っています。特に使用頻度が高いのは「了解!」と「おやすみ」の2枚。
中学生の長男は最初「は?なにこれ」と反応していましたが、気づいたら一番使っています。年長の末っ子はスタンプの意味がわかっていないかもしれませんが、「ぷにまる送って!」と毎晩リクエストしてきます。
既製品のスタンプと違って「うちだけの」という特別感があるのがいいですね。おじいちゃん・おばあちゃんにも共有したら、「これ〇〇ちゃんが描いたの?」と話題になりました。
保育士目線で見た「作る過程」の教育的価値
元保育士として、この体験には教育的な価値があると感じています。
- 自己肯定感: 自分の絵が「製品」として形になる体験は、子どもの「自分にもできる」という気持ちを育てる
- 言語化の練習: AIへのプロンプト入力を通じて「どんな表情にしたいか」を言葉で説明する練習になる
- デジタルリテラシー: AIツールを「保護者と一緒に」正しく使う経験ができる
- 完成までのプロセス: 企画→制作→申請→完成の流れを体験できる(プロジェクト型学習に近い)
保育の現場でも「作る過程そのものが学び」と言われます。スタンプという目に見える成果物があることで、子どもの達成感も大きくなります。
注意点・よくある失敗と対処法
実際にやってみてつまずいたポイントと、事前に知っておいてほしい注意点をまとめます。
画像サイズ(370×320px)に注意
LINEスタンプの画像サイズは横370×縦320px以内と決まっています。Sousaku.aiで生成される画像はこのサイズではないため、リサイズ作業が必要です。
やり方は簡単で、無料の画像編集ツール(Canva、Photopea、macOSのプレビューなど)で370×320pxにリサイズするだけです。ただし、以下のルールに注意してください。
- 画像の上下左右に10px程度の余白を残す(LINEの推奨仕様)
- サイズの幅と高さは偶数にする(奇数だとエラーになる場合がある)
- ファイルサイズは1MB以下
この仕様を知らずに最初に申請して、リジェクトされました。画像サイズは必ず事前に確認してください。
無料プランの制限と商用利用の境界線
Sousaku.aiの無料プラン(Free)で生成した画像は商用利用不可です。
- プライベート設定(非公開)で家族だけに共有する → 無料プランで問題なし
- 一般公開して販売する → Standard以上(月1,340円〜)が必要
「非公開で家族だけで使う」なら費用はゼロですが、「いい感じにできたから販売もしたいな」と思った場合は有料プランへの切り替えが必要です。後からプラン変更はできるので、まずは無料で試して判断するのが賢いやり方です。
また、AI生成画像の権利については、Sousaku.aiの利用規約を必ず確認してください。AI生成画像の著作権に関する法的解釈は発展途上であり、今後変更される可能性があります。
審査でリジェクトされやすいパターン
LINE Creators Marketの審査でリジェクトされやすいポイントを、実体験と公式ガイドラインからまとめます。
- 背景が透過されていない(白い背景が残っている)
- 画像サイズが規定外
- 日常会話で使いにくいデザイン(抽象的すぎる、テキストが読めない)
- 既存キャラクターに似ている(ポケモン、サンリオなど有名キャラに酷似)
- 8枚の中でデザインの統一感がない
AI生成でもオリジナルキャラクターであれば審査に通る可能性は十分あります。ただし、審査基準は予告なく変更されることがあるため、最新のLINE Creators Market審査ガイドラインを必ず確認してから申請してください。
こんな人におすすめ / おすすめしない人

Sousaku.aiでスタンプ作り、楽しそうだけど…正直、どんな人に向いてるの?



向き不向きがあるから正直に言うね。「子どもの絵を活かしたい」「家族で使いたい」という人にはぴったり。逆に「とにかく早く大量に作りたい」「写真をそのままスタンプにしたい」なら他のツールの方がいいよ。
おすすめな人
- 子どもの絵をベースにオリジナルスタンプを作りたい
- 親子で一緒に何かを作る体験がしたい
- 家族だけのオリジナルスタンプが欲しい
- AI画像生成を子どもと一緒に体験してみたい
- 低コスト(1,350円〜)で気軽に始めたい
おすすめしない人
- 写真をそのまま切り抜いてスタンプにしたい(→ LINEスタンプメーカーの方が早い)
- 副業として大量にスタンプを量産したい(→ 無料プランではクレジット数が足りない)
- 画像編集(リサイズ)の手間をゼロにしたい(→ リサイズ作業は必要)
- AI生成画像に抵抗がある



なるほど!家族で楽しむだけならお試しパック1,350円で十分なんだね。
まとめ——子どもの「作りたい」を形にできるツール
Sousaku.aiを使って、娘の絵をLINEスタンプにした体験を紹介しました。改めてポイントをまとめます。
- 子どもの絵をベースに、AIでスタンプ品質に仕上げられる
- お試しパック(1,350円)なら8枚セットが余裕で作れる(2時間で完成)
- 日本語プロンプト対応で、親子で一緒に楽しめる
- プライベート設定で家族だけの非公開スタンプにできる
- 背景除去も一括でできるので他ツール不要
- リサイズ作業(370×320px)だけは手動で必要
子どもの絵がLINEスタンプになって家族みんなで使える——それだけで、日常のLINEがちょっと特別になります。
冷蔵庫に貼って終わりだった絵が、毎日使える「作品」に変わる。その体験は子どもの自己肯定感にもつながると、元保育士として感じています。
メールアドレスだけで30秒。子どもと一緒にやってみてください。
※ AI生成画像の著作権・利用範囲については、Sousaku.aiの利用規約およびLINE Creators Marketのガイドラインをご確認ください。
※ お子さんがAIツールを利用する際は、必ず保護者が一緒に操作してください。
※ LINE Creators Marketの審査基準は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
※ 料金・プラン内容は2026年4月時点の情報です。
