※ 本記事にはプロモーションが含まれています

「AIにブログを書かせたい。でも、質が落ちたり嘘くさい文章になったりしないか不安」。同じ疑問を持って、ここにたどり着いたのではないでしょうか。
私も少し前、まさに同じ位置にいました。結論から言うと、AI丸投げで1回大失敗してから、ヒアリングを工程に組み込むことで体験ベースの記事を量産できるようになりました。noteで1年365日毎日配信を続け、2025年4月21日〜2026年4月20日の1年間で約38万PV(noteアナリティクス実測値)を記録しています。このブログ(フクラボ)自体は開設して約1ヶ月ですが、noteで培ったAI執筆の試行錯誤と、この1ヶ月でClaude Codeを使って立ち上げ+記事ストックを作った過程をここに残します。
はじめまして、fukuです。元保育士・SHIFT AI認定講師で、中学生・小5・年長の3児を育てる40代のママです。コードは読めません。このブログ「フクラボ」は2026年に開設したばかりですが、noteでは400記事以上を書いてきました。
この記事では、以下の3つをお渡しします。
- AIに書かせて最初に起きた「体験捏造」という失敗の中身
- 失敗を解決した「ヒアリングシステム」の具体的な中身(8項目テンプレ付き)
- 現在の私のミニマル構成(Claude Code + スプシだけ)
「AIにブログを書かせる」という検索で出てくる記事は、ツール紹介15選や一般論がほとんどです。この記事は企業メディアには書けない、失敗含みの個人体験ログとしてお役立ていただければ嬉しいです。
「AIに書かせる」に失敗した話(体験が全部嘘だった)

最初にやったのは、ChatGPTに「育休中ママのブログ運営体験を書いて」と指示することでした。出力されたのは一見それらしい文章。でも読み返して、ぞっとしました。体験部分が全部フィクションだったからです。
AIに丸投げしたら、体験部分が全部フィクションだった
具体的にはこういう感じです。「0歳児を抱っこしながら深夜2時にキーボードを叩く日々」「離乳食の合間に書き溜めた下書き」——どれも私の実生活とは何の関係もないエピソードが、まるで事実かのように挿入されていました。
AIが嘘をつこうとしたわけではありません。指示が悪かっただけです。「体験を書いて」と言われれば、AIはそれっぽい体験を「作る」しかない。AIは私の生活を知らないからです。

えっ、AIに書かせたら体験が全部嘘って、本当にあるんですか?



私の場合、完全にフィクションでした。しかも本人が読むまで気づかないレベルで、それっぽく書かれるのが一番怖いところです。
もしこのまま公開していたら、どうなっていたか。「0歳児の母」として書かれた記事を、中学生の母である私が出している。バレたら読者の信用は一瞬で消えます。AI丸投げの最大リスクは「それっぽいけど全部嘘」の文章が、本人も気づかないまま世に出ることだと身をもって知りました。
漫画生成で1記事約40円のコスト問題(Gemini課金履歴の実績)
もうひとつの失敗は、AI漫画の自動生成です。Gemini APIのgemini-3-pro-image-previewモデルで4コマ漫画を生成するフローを組みました。記事冒頭と末尾に漫画が入ると読者の滞在時間が伸びるはず、と考えたのです。
結果はこうでした(2026年3月時点の実績値)。
- 1記事あたりの漫画生成コスト:約40円(2枚生成)
- Gemini API月額課金合計:1,040円(請求書ベース)
- 漫画経由のCTRや滞在時間の改善幅:未計測のまま
1記事40円の原価が必ず乗る自動化は、私の現在地では採算が合わないと判断し、漫画自動生成は廃止しました。「AIで全部自動化」は気持ちいいですが、原価のかかる自動化は出口を確認してから組むべきだった、というのが今回の学びです。
失敗から気づいた「AIに書かせる」の本当のボトルネック
2つの失敗から気づいたのは、ボトルネックは執筆スピードではなく「前提情報の欠落」だったということです。
AIは文章を作るのは速い。けれど、私の生活・数字・失敗・肩書を知らない状態で書かせれば、一般論か捏造しか出てきません。ChatGPTからClaude Codeにツールを乗り換えても、この構造は変わりません。必要だったのはツールの買い替えではなく、AIに書かせる前に自分の情報を整理して渡す仕組みでした。
そこで取り入れたのが、次の章で紹介する「ヒアリングシステム」です。
解決策:ヒアリングシステムを工程に組み込む


なぜAIに聞く前に「人間のヒアリング」が必要なのか
AIの得意分野は、一般論の整理と文章の整形です。苦手分野は、一次体験の捏造ゼロで書くこと。書き手本人が持っていない情報は、AIがどれだけ優秀でも出てきません。
私が採用しているのは「AIに書かせる前に、自分に8つの質問をする」という設計です。質問に答えることで、AIに渡すべき前提情報が1つのファイルにまとまります。このファイルさえあれば、あとはAIに投げるだけで体験ベースの下書きが戻ってくる仕組みです。
私が使っているヒアリングテンプレート(8項目)
実際に使っている8項目を公開します。フクラボの全記事、この8項目を埋めてからAIに渡しています。
- 使っているツール(全部):コアスタック・おまけ・廃止したもの・使っていないものまで書く
- 期間・ボリューム:いつから・何本書いたか
- 実ワークフロー(時系列):過去どう変遷し、今どう運用しているか
- 数字・成果:PV・フォロワー・収益など出せる実数値
- 失敗・意外とうまくいったこと:正直ベースで書く
- 読者ペルソナ:具体例の基準として仮置きする
- 使える素材:スクショ・データ・実物
- アフィリ着地点(ある場合):ゴールを先に決める
このテンプレのポイントは、「使っていないツール」「廃止したもの」「失敗談」まで必ず書くことです。AI記事が薄っぺらくなる原因のほとんどは、「やっていないこと」「捨てたもの」が抜けているからだと感じています。差分こそが体験の正体だからです。
ちなみに、この記事自体もヒアリングシートを先に作ってから書き始めています。「ブログ aiに書かせる」というキーワードに対して、私の8項目を整理したhearing.mdファイルがあり、それを土台に構成・KW戦略・CVR設計・執筆と進みました。記事のプロセスが、記事の中身と一致している状態です。
ヒアリング結果をAIに渡すと、記事の質がどう変わるか
同じテーマでヒアリング前後を比べると、こう変わりました(あくまで私の1記事での体感比較です)。
| 観点 | ヒアリングなしで書かせた場合 | ヒアリングありで書かせた場合 |
|---|---|---|
| 数字 | 「多くの方が成果を出しています」系の抽象表現 | 「note 2025/4/21〜2026/4/20で約38万PV」と出典付き |
| 体験エピソード | AIが創作した一般的なエピソード | 「漫画生成で月1,040円」等の実際の失敗 |
| 肩書・背景 | 「ブロガー」「ママ」のぼんやり表現 | 「元保育士・SHIFT AI認定講師・3児のママ」と具体 |
| 読後感 | 「どこかで読んだ内容」 | 「この人は本物だ」 |
ヒアリングは面倒です。私の場合、1記事あたり8項目を埋めるのに30分〜1時間ほどかかります。ただ、この30分をケチると、公開後の違和感と読者の離脱を引き換えに払うことになる、というのが note 1年+フクラボ1ヶ月で運用してきた感覚です。
現在のミニマルワークフロー(Claude Code + スプシだけ)


ここから、今私が使っているワークフローの中身を公開します。「ブログをAIに書かせる」の記事を読むと、ChatGPT + n8n + Zapier + 複数SaaS …というツール山盛り構成が標準形として紹介されがちです。私の構成は逆方向です。
使っているツール4つ(Claude Code / Google Sheets API / WordPress REST API / Pexels API)
現在のフクラボは、以下4つで完結しています。
- Claude Code:司令塔。ヒアリング整理・執筆・投稿まで担当
- Google Sheets API:記事一覧・投稿予定日・ステータス管理
- WordPress REST API:下書き投稿・画像アップロード
- Pexels API:本文用のフリー素材取得(日本人素材優先)
n8nもZapierも使っていません。ChatGPTもGeminiも記事執筆では使っていません。Cursorも卒業しました。



Claude Codeとスプシだけで十分なんです。最初はもっと複雑にしていました。削ぎ落とした結果、今の4ツール構成に落ち着きました。
なぜミニマルに寄せたかというと、ツールを増やすほど、つまずきポイントが増えて記事が書けなくなるからです。接続エラー、サブスク管理、操作学習——全部コストです。記事執筆に直接効かないツールは、1つずつ外していきました。
記事の中でAIに渡すファイルもシンプルです。ヒアリングシート(8項目)とKW戦略シートをスプシで管理し、Claude Codeがスプシを読み取って記事に変換する流れ。スプシIDを1つ指定するだけで、どの記事の情報かAIが特定できるよう設計しています。
執筆フローの進化3段階(手書き→ChatGPT→Cursor→Claude Code)
私は4段階を全部通ってきました。各段階の体感時間を表にまとめます。
| 段階 | 時期 | 主要ツール | 1記事の執筆時間(体感) | ボトルネック |
|---|---|---|---|---|
| 手書き時代 | note開始初期 | テキストエディタのみ | 約3日 | 検証・校正に時間 |
| ChatGPT時代 | 2023〜2024 | ChatGPT(有料版) | 約1日 | 出力の一般化・体験捏造 |
| Cursor時代 | 2024〜2025 | Cursor + ChatGPT API | 体感で8割削減 | 画像挿入の手動作業 |
| Claude Code時代 | 2025〜現在 | Claude Code + スプシ + WP REST API + Pexels API | ネタがあれば1ヶ月分作成可(体感) | 前提情報のヒアリング設計 |
※ 執筆時間はすべて私の体感値です(厳密な計測はしていません)。ツール単体の性能ではなく、私の慣れ・ネタの状態・ヒアリングの質など複数要因が絡んだ上での主観的な時間感覚です。
ポイントは、各段階で消えたボトルネックが違うことです。
- 手書き→ChatGPT:文章生成の負荷が消えた
- ChatGPT→Cursor:エディタ統合で推敲と執筆が地続きに
- Cursor→Claude Code:投稿・画像挿入まで自動化、月分をまとめて作れる
note 400記事の大半はChatGPT時代とCursor時代に書いたものです。毎日1本を1年間続けられたのは、Cursor導入で体感8割時短になったからで、人間の気合いだけでは絶対に無理でした。Google 3月コアアップデートの影響も気になって情報を追いましたが、体験ベース記事が強まる方向だという読み解きをしています(私の場合は手応えに大きな変化はなし・個人の感想)。
これから始める方が必ずしも同じ順序を踏む必要はありません。ただ、どの段階にも「時短の正体」があって、ツール名を覚えるより「今の自分のボトルネックはどこか」を見るのが先です。文章生成が遅いのか、推敲が遅いのか、投稿作業が遅いのか。そこに合うツールを選ぶのが最短ルートだと思います。
SWELL × Claude CodeでWordPress導入が半日で完了した話
フクラボを立ち上げたとき、一番驚いたのはWordPress導入の速さでした。
私の場合、手動で進めていた過去のWordPress導入に約2週間かかっていました。テーマ選定で迷い、プラグイン選定でさらに迷い、初期設定でまた迷い——決断コストがとにかく重かったのです。
今回のフクラボでは、SWELL(買い切り17,600円)を購入し、Claude Codeに「SWELLをこのサーバーに入れて、初期設定を推奨値で整えて」と日本語で指示する形で進めました。結果、体感で半日ほどで環境構築が完了しました(厳密な計測はしていません・主観値)。
何が速くなったかというと、決断コストと作業コストが同時に消えたことです。テーマをどれにするかで迷わない(SWELLと決め打ち)。Claude Codeに投げれば設定作業は進む。私は質問に答えるだけ。その結果、2週間かかっていた導入が半日に縮みました。
誤解されないように補足すると、これは誰がやっても半日になる話ではありません。すでにサーバー契約が済んでいた・SWELLの買い切り費用を負担できた・Claude Codeに慣れていた、という前提が揃った上での「私の場合」の数字です。読者が同条件で再現できる保証はありません。
それでも、過去の私が同じ記事を読んでいたら「17,600円で2週間を数時間に圧縮できる可能性があるなら、試してみてもよかったかも」と思っていたはずです。可処分時間がタイトな方にとっては、お金で時間を買う選択肢は検討余地があると感じています。
ちなみに、なぜ私がSWELLを選んだかを比較表にしました。「他テーマより優れている」という話ではなく、「私が購入する時点で考えた観点」の開示です。
| 観点 | SWELL | 私が他テーマを選ばなかった理由 |
|---|---|---|
| 料金タイプ | 買い切り17,600円(税込) | 月額/年額の継続課金テーマは、始める時点の心理ハードルを下げたくなかった |
| 購入後の複数サイト利用 | 1回購入で複数サイト利用可 | 無料テーマは1サイト縛りが多く、将来の拡張で乗り換えコストが発生する読みだった |
| ブロックエディタ対応 | 公式最適化 | Classicエディタ前提のテーマは、Claude Codeで自動投稿するフローで整合が取りにくかった |
| コミュニティ・情報量 | フォーラム・ユーザー記事が豊富 | 英語圏テーマだと、つまずいたときに日本語情報で解決しにくかった |
※ 私は他テーマを使い込んでの比較はしていません。本表は「私がSWELLを購入する時点で考えた観点」の開示であり、他テーマの優劣を語るものではありません。
17,600円(買い切り)を「時間を買う投資」と捉えるかどうかは、可処分時間と照らし合わせて判断してもらえればと思います。私の場合、このテーマに課金したことで過去2週間かかっていたWP導入作業が半日で終わった体験があり、時間対効果は高かったと感じています(あくまで体感・個人の感想)。
※ SWELLは買い切り17,600円(税込)のWordPressテーマです。
読者が再現するための5ステップ


ここまでの話を、自分でも試せる形に落としておきます。私が1からやり直すとしたら、この順番で進めます。
Step 1〜3: 環境構築(サーバー→WordPress→テーマ)
Step 1:サーバー契約。私はConoHa WINGを使っています。選んだ理由は、料金表が分かりやすかったことと、WordPressの初期セットアップがワンクリックで済む機能があったためです。他社サーバーと比較検証したわけではないので「最安」「最速」とは言えませんが、私の用途(月数十記事の個人ブログ)では困っていません。
※ 料金はキャンペーン期間で変動します(公開時点の最新情報は公式でご確認ください)。
Step 2:WordPressのインストール。ConoHa WINGのWordPressかんたんセットアップを使えば、管理画面から数クリックで完了します。ここは既存の公式手順通りで問題ありませんでした。
Step 3:テーマの購入と適用。前述のとおり、私はSWELLを選びました。ZIPをダウンロードしてWordPress管理画面からアップロード・有効化する流れです。ここでClaude Codeに「SWELL推奨の初期設定を入れて」と投げると、プラグイン選定・カスタマイザー設定まで指示を出してくれます(私の構成の場合)。
Step 4〜5: ヒアリング設計 → プロンプト化
Step 4:ヒアリングテンプレの準備。先に紹介した8項目を、自分版に書き起こします。紙でもスプシでもOKです。私はスプシでテンプレ化して使い回しています。
Step 5:プロンプト化。ヒアリング結果をAIに渡すプロンプトは、こんな構造です(私の場合の基本形)。
以下のヒアリングシートを読み、[テーマ]に関するブログ記事を書いてください。
ルール:
- ヒアリングシートに書いていない体験は絶対に書かないこと(捏造禁止)
- 数字は「私の場合」「体感で」等の限定表現を必ず添えること
- 「誰でも」「絶対」「完璧」「No.1」等の断定は使わないこと
このプロンプトの肝は、ルール部分で「ヒアリングシートに書いていない体験は絶対に書かないこと」を明示することです。これだけで体験捏造はかなり抑制されます(完全に消えるかは未検証)。
つまずきやすいポイントと回避策
- AIに丸投げしない:ヒアリングなしで書かせた記事は、公開前に必ず違和感が出ます
- 数字には限定表現を必ず添える:「私の場合」「体感で」が抜けると景品表示法リスクが上がります
- 漫画自動化は採算確認を先に:1記事あたりの原価が収益を超えたら、その自動化は赤字です
- ツールを増やしすぎない:n8n・Zapier等を足す前に、今のツールで足りているか見直す
- PR表記は冒頭に:アフィリリンクを入れる記事は必ず冒頭に「本記事にはプロモーションが含まれています」
AIに書かせるときに絶対やってはいけない3つのこと


note 1年+フクラボ1ヶ月で運用してわかった「これだけはやめたほうがいい」を3つに絞ります。攻めより守りの情報です。
NG1. 体験を捏造させる
AIに「あなたの体験を書いて」と指示するのは絶対NGです。AIは体験を持たないので、必ず捏造します。代わりにやるべきは、自分の体験データ(数字・エピソード・失敗)を先に渡してから執筆依頼することです。ヒアリングシートが効く理由はここにあります。
NG2. PR表記を忘れる
2023年10月1日から、景品表示法のステルスマーケティング規制が施行されています。アフィリリンクを含む記事でPR表記がないと、規制違反のリスクがあります。フクラボでは全記事、冒頭に「※ 本記事にはプロモーションが含まれています」を配置しています(この記事もそうです)。
NG3. 「誰でも稼げる」系の煽り表現を使う
「AIに書かせれば誰でも月○万円」「絶対稼げる」「完璧な記事が自動で完成」——こうした表現は景品表示法の優良誤認・有利誤認リスクが高く、避けるべきです。体験数字には必ず「私の場合」「体感で」を添えます。
| NG表現 | OK表現(言い換え) |
|---|---|
| 誰でも月○万円稼げる | 私の場合はまだ収益ゼロです、と現状を正直に書く |
| 絶対に稼げる | 私の場合は〜でした(限定表現) |
| 執筆時間80%削減を保証 | 体感で8割ほど時短になりました(定量計測はしていません) |
| 完璧な記事が自動で完成 | 下書きとしては使えるレベルまでは自動化できます |
| 業界No.1のAI執筆フロー | (使わない。エビデンスなきNo.1表示は取締まり対象) |
「煽った方がクリックされる」と思われがちですが、noteで1年書いてみた実感として、正直ベースの方が読者は定着します。noteでフォロワー約2,000人になったのも、煽らず数字を正直に出し続けた結果だと感じています。
AIにブログを書かせてきて分かった本音


「AIが書いてくれる」ではなく「AIと協働する」が正確な表現
noteで1年、フクラボで1ヶ月書いてみて、自分の中で言葉遣いが変わりました。最初は「AIに書かせる」と言っていたのが、今は「AIと協働する」が一番しっくり来ます。
丸投げは必ず失敗します。一方、自分で全部書くのは時間が足りない。その間のどこかに「ヒアリングする・AIが書く・自分が推敲する」という協働フローが存在し、そこに入れた瞬間に記事の生産性と質が両立します。
AIに期待しすぎず、自分のフィルターは残す。この感覚が抜けていると、どれだけ優秀なツールを使っても「それっぽいけど嘘の記事」が量産されるだけです。
これから始める人へ(fukuからのメッセージ)



最初の失敗は必ず起きるもの。気負わずに始めてください。大事なのは、失敗に気づいたときに「仕組みで直す」発想ができるかどうかです。
最初の失敗は必ず起きる、と私は思っています。起きてから改善すれば十分です。私の場合、体験捏造という失敗があったからヒアリングシステムが生まれ、漫画の採算割れがあったからミニマル構成に寄せる判断ができました。失敗は次の仕組みの材料です。
私の場合、SWELLは「時間を買った投資」でした。あなたにとって同じ価値があるかは、1年後の自分に聞いてみないとわかりません。ただ、過去の私が同じ記事を読んでいたら、「17,600円で2週間を数時間に圧縮できる可能性があるなら、試してみてもよかったかも」と思っていたはずです。
最後に1つだけ伝えたいのは、最初の1記事を出すことが一番しんどいということです。完璧な環境を整えてから始めたい気持ちはわかります(私もそうでした)。でも、書きながらヒアリングを整備していく方が早いです。手を動かし始めると、自分が何に詰まっているかが見えます。
※ 再掲:買い切り17,600円。返金保証はありません(公式規約準拠)。
まとめ


note 1年+フクラボ1ヶ月で「ブログをAIに書かせる」を試した結論は、3行にまとまります。
- AIに丸投げすると体験が捏造される。ヒアリングを先に入れれば解決する
- ツールは増やすほど詰まる。Claude Code + スプシのミニマル構成で足りた
- 数字には必ず「私の場合」「体感で」を添える。これだけでリスクが大きく下がる
「AIに書かせる」は魔法ではなく、前提情報を整える設計の話です。最初の失敗さえ仕組みで解決してしまえば、あとは続けるだけで記事が積み上がっていきます。
よくある質問(FAQ)


Q1. AIにブログを書かせるのは本当にできますか?
A. 条件付きでできます。「AIが単独で体験ベースの記事を書く」は不可能ですが、「人間がヒアリングで前提情報を整理→AIが下書きを作る→人間が推敲して公開」というフローなら、私の場合はnote 1年+フクラボ1ヶ月で運用できています。丸投げ型は必ず失敗するので、最初に仕組みを作るのが大事です。
Q2. AIに書かせて稼げますか?
A. 私のフクラボはまだ収益ゼロ段階です(開設1ヶ月目)。noteは別軸で38万PV/年の規模まで来ましたが、noteはアフィリ不可なので収益ではなく信頼蓄積の場として運用しています。「AIに書かせれば誰でも稼げる」という話は私からはできません。記事資産化は中長期の話、というのが私の実感です。
Q3. AIが書いた記事はGoogleにバレますか?
A. Googleの公式見解は「AI生成自体を理由にペナルティは課さない。ただし低品質な量産コンテンツは評価しない」です。私の理解では「AI使用がバレる」より「体験ゼロのコピペ文章がバレる」方が本質的なリスクです。ヒアリングベースで一次情報を入れていれば、AI支援で書いても問題になっていません(私の場合・未検証)。
Q4. ChatGPTとClaude Codeはどう違いますか?
A. 私の用途(体験ベースブログ執筆)には、Claude Codeが合っていました。理由は、スプシ・WordPress・Pexels等の外部ツールを日本語指示だけで連携できる点です。ChatGPTはブラウザ内で完結する単発の文章生成が中心なので、投稿までの一気通貫を組みにくかったです。あくまで私の用途での比較であって、ChatGPTが劣っているという話ではありません。
Q5. WordPress導入のサーバーとテーマは何を使えばいいですか?
A. 私はSWELL × ConoHa WINGの組み合わせを使っています。SWELLはWordPressテーマ、ConoHa WINGはレンタルサーバーです。この組み合わせを選んだ理由は、それぞれ操作に迷いにくい管理画面だったことと、私の執筆ワークフロー(Claude Code中心)と相性が良かったためです。
他の組み合わせとの網羅的な比較はしていないため「ベストの組み合わせ」と断言はできません。noteで1年+フクラボで1ヶ月使った上で「私には合っていた」という感想です。
公式サイト:SWELL / ConoHa WING
本記事のAI利用について
本記事はClaude Codeによる執筆支援 + fukuの推敲により制作しています。ヒアリング内容・数字・体験エピソードは全てfuku本人の実データに基づきます。
著者プロフィール
fuku(ふく)
元保育士 / SHIFT AI認定講師 / 中学生・小5・年長の3児のママ(40代)。
note 2025年4月21日〜2026年4月20日の1年間で約38万PV(noteアナリティクス実測値)・フォロワー約2,000人。毎日1本の配信を1年365日継続中。
AI×子育て・AI×ブログ運営を中心に、元保育士の視点から発信しています。
