※ 本記事にはプロモーションが含まれています
「自分が動かないと、その月の収入はゼロ」。ワンオペで日中しか稼働できない私は、長いあいだこの状態で副業をしていました。体調を崩した月、子どもが熱を出した週、自分が倒れた日。全部そのまま収入ゼロに直結していたのです。
この記事は、そんな状態から抜け出すためにAIと既存のSNSを組み合わせて「稼働しない収入源」を組み立てた話です。はじめに金額から正直に開示すると、月5000円。数十万円の話ではありません。ただしInstagramの投稿を2年以上停止した今も、その月5000円が動き続けています。金額の話ではなく、構造の話としてお読みいただけたら嬉しいです。
はじめまして、fukuです。元保育士・SHIFT AI認定講師で、中学生・小5・年長の3児を育てる40代のママです。平日はワンオペで、夜は子どもとのごはん・お風呂・寝かしつけに全振りするため、実質的に日中しか仕事時間が取れません。
保育園では、ひとりの先生に「一時保育・延長保育・給食・お昼寝」を全部任せたら、どんなベテランでも回りません。だから役割を分けて、仕組みにします。あとから気づいたのですが、副業も同じ構造でした。この記事では、その「仕組みにする」発想をAIと組み合わせて、自分が止まっても止まらない収入の入口を作った過程を、失敗込みで残します。
先に注意を1つだけ置いておきます。「稼働しない」≠「何もしない」です。最初から放置で稼げる話ではありません。初期構築には数ヶ月〜1年の稼働が必要で、そこを飛ばす魔法はありませんでした。
平日ワンオペで日中しか動けないという、私の現実

まず自分の条件を開示しておきます。平日は夫不在、送迎と家事とごはん作りを1人で回し、夕方以降は子ども対応でフルタイム稼働に入ります。夜は作業しません。
子どものお風呂・寝かしつけ・翌日の準備で、夜はどう頑張っても作業時間になりません。「夜やればいいじゃん」が物理的に成立しない人の話として読んでください。
「時間が足りない」ではなく「動ける時間が固定されている」という制約
よくある時間管理術の多くは、「すき間時間を使う」「朝活する」「夜1時間確保する」系のアドバイスです。私の条件では、そのどれもが当てはまりませんでした。問題は総量ではなく動ける時間の場所が固定されていて拡張できないことだったからです。
そこで発想を切り替えました。動ける時間を増やすのではなく、動かない時間に動いてくれる仕組みを作る方向にシフトしたのです。これが結果的に「稼働しない収入源」に繋がっていきました。
「稼働と収入が完全に連動する」副業に限界を感じた瞬間

私はもともと動画編集で副業をしていました。2021年頃、月100本ペースで編集を回し、月30万円ほどの収入があった時期もあります。ただし、それは完全に「自分が手を動かしている時間 × 単価」の積み上げでした。
ある時期、数日寝込んだことがありました。その月は想像通り売上が大きく落ちました。当たり前です。動かなければ納品ゼロ、納品ゼロなら収入ゼロ。「自分という労働力にレバレッジがかかっていない」と痛感したのはこの瞬間でした。

動画編集で月30万円稼げてたのに、それでも限界を感じたの?



稼げてはいたんです。でも、自分が止まったら収入も止まる構造に気づいてしまって。そこが怖くなったんです。
単価を上げる方向には、スキルの上限と市場相場の天井があります。数を増やす方向は、ワンオペでは物理的に不可能です。残った道は1つ。自分が動かなくても回る何かを、別枠で仕込むことでした。
動画編集と「ストック型収入」の違い
副業の収入構造は、ざっくり2つに分けられます。
- フロー型:その都度納品しないと収入ゼロ(動画編集・ライター案件・物販の出品対応など)
- ストック型:一度作ると一定期間、継続的に収入が発生しうる構造(素材販売・アフィリエイト・デジタル商品など)
誤解しないでおきたいのは、ストック型も完全放置ではないことです。初期構築には手間がかかりますし、プラットフォーム規約やトレンドの変化で機能停止するリスクもあります。「ストック=楽」ではなく「ストック=稼働と収入の連動が緩い」と捉えたほうが現実に合います。
そして、動画編集(フロー型)がダメなわけでもありません。動画編集は今でも私の収入源の1つです。重要なのは「フローかストックか」の二択ではなく、フローで生活費を支えながら、裏でストックを仕込んでおく二重構造にすることでした。
手動時代の苦労と、AI画像生成が変えた1点(Before)


ストック型の入口として私が最初に選んだのは、ACイラストへの保育系素材の投稿でした。これは2020年代前半から続けています。保育士時代に手描きしていた連絡帳カットや壁面装飾のイラストを、素材として公開する流れです。
ただし当時は、1枚のイラストを仕上げるのに数時間かかっていました。手描き→スキャン→加工→背景透過→書き出し、と工程が多かったからです。投稿頻度を上げれば収入は増えるのですが、ワンオペでそんな時間はどこにもありませんでした。
転機は、一般向けのAI画像生成ツールが広く使えるようになった2024年です。ChatGPTのDALL-E、Bing Image Creator、Midjourney、Stable Diffusion系のサービスが一気に普及した時期と重なります。私もテキストから画像を作れるようになったことで、素材を準備する時間が大きく短縮されました。
AI画像生成が変えた「1点」と、変わらなかった「複数」
ここは正確に書きたいのですが、AIで変わったのは1点だけでした。「素材を作る時間」です。それ以外は変わっていません。
AIで素材生成が早くなっただけでは、収益は増えませんでした。ここは正直に書いておきたいところです。「AIを使えば稼げる」の正体は、多くの場合「作業時間が減った分、別の工程に使える時間が増える」という波及効果で、AI単体が売上を作っているわけではありません。
なお、AI生成画像はツールごとに商用利用ルールや禁止事項が違います。また投稿先(ACイラストやストック写真サイト)側の規約で「AI生成素材を禁止/条件付き許可」にしているケースもあります。実際に投稿するときは、必ず利用ツールと投稿先の両方の規約を一次情報で確認してください。この記事ではツールごとのレビューは扱いません。
流行っていた「Instagramキーワードプレゼント」を応用した話


ストック型の収入を作るうえで、「素材を投稿する」だけでは導線として弱いと感じていました。そこで目をつけたのが、当時Instagramで流行っていたキーワードプレゼント型の運用です(2023〜2024年頃、企業・大型インフルエンサーが多用していた手法)。
仕組みはシンプルで、投稿に「◯◯とコメントするとDMでプレゼントが届きます」と記載し、コメントしてくれた人に自動DMツールでプレゼントを送る、というものです。主に大手アカウントが使っていた手法でした。
私がやったのは、この仕組みをACイラスト配布に応用することでした。プレゼントの中身はACイラスト本体ではなく、「ACの該当ダウンロードページへのリンク」です。自分のアカウントで試してみたところ、反応が返ってきました。
「自分で発明する」のではなく「既存の流行を借りる」発想
ここで意識的にやっていたのは、ゼロから発明しないことです。
私がやったのは、既に他の人が使っている仕組みを観察して、それを自分の資産(=ACイラストの在庫)と組み合わせただけです。ワンオペで時間がない人ほど、既にあるものを応用する発想が向いていると感じます。新しい仕組みを1から作ろうとすると検証期間だけで数ヶ月飛ぶからです。
注意点を2つだけ添えておきます。1つは、Instagramの自動DMや「キーワードでDM自動返信」の機能・規約は時期によって変動すること。2026年4月時点の運用を前提に書いているので、これから始める人は必ず最新の規約を確認してください。もう1つは、自動DMツールの具体名や設定方法はこの記事では扱わないこと。主題から外れるので別記事で扱う想定です。
最大の試行錯誤|「コンセプトのブレ」で全然伸びなかった話


ここまで書いてきた仕組みは、すんなり動き始めたわけではありません。半年以上うまくいかない時期がありました。その原因は単純で、「コンセプトがブレていた」ことです。
最初、私は既存のアカウント(保育士向けの発信がメイン)に、ACイラスト配布の告知も載せていました。「どうせ同じ保育系だから、一緒でいいだろう」と思っていたのです。結果、どちらも伸びませんでした。



保育の発信と素材配布、同じアカウントでやっちゃダメなの?



目的が違うものを1つに詰めると、フォロワーにとって「何のアカウントか分からない」状態になるんです。保育園で給食室と保育室を分けるのと同じ理屈です。
フォロワーは「保育のリアルな現場の話が聞きたい人」と「使えるイラスト素材が欲しい人」で、ほとんど重なりませんでした。一方に寄せると他方に響かない、両方載せると両方とも目的がブレる。投稿する私自身も、今日は保育投稿の日か、素材配布の告知の日か、毎回迷う状態になっていました。
ある時、思い切って素材配布専用アカウントに分離しました。分離後、明らかに反応が変わりました。具体的なフォロワー数の推移は当時きちんと記録していなかったため正確な数字は出せませんが、それまでの半年と比べて「伸び方の質」が変わったのはすぐに分かりました。
「分けたほうが楽」という保育士の現場感覚
振り返ってみると、アカウントを分けるべきだという感覚は、保育園の現場では当たり前のものでした。
保育園では、給食室と保育室は物理的に分かれています。同じ建物の中でも、役割ごとに空間が区切られているのです。1つの場所に給食も保育もお昼寝も全部詰め込んだら、先生も子どもも何が何だか分からなくなります。副業のアカウント設計も、実はこれと同じ構造でした。
注意として、アカウントを分ければ必ず伸びるわけではありません。分離は前提条件のひとつに過ぎず、コンテンツの質・投稿頻度・導線の設計が揃わないと機能しないのは当然です。ここを混同しないでおきたいところです。
保育士視点|「用途を分けて仕組みにする」という発想
ここが、この記事のいちばん伝えたい部分です。保育士として20年働いてきたなかで日常的にやっていたことが、結果的に副業の仕組み化に直結していました。
保育の現場では、「役割分担」と「動線設計」が毎日の当たり前でした。
-
- 給食の時間・お昼寝の時間・自由遊びの時間で、先生の役割が切り替わる
-
- 一時保育・延長保育・通常保育で受け入れ体制が違う
-
- 0歳児クラスと5歳児クラスで、動線も人員配置も全く別物
これは「ひとりの先生に全部やらせたら回らないから」、長年の現場の知恵として発展してきた設計です。一時保育の受け入れ担当と、延長保育の子どもの対応と、給食の配膳を1人で同時にやろうとしたら、どんなベテランでも破綻します。だから役割を分けて、それぞれに特化させて、時間軸で組み合わせるのが普通でした。
副業も、実は同じ構造だと気づいたのです。
-
- 1つのアカウントに保育発信と素材配布を詰め込む = ひとりの先生に全部やらせる
-
- 用途ごとにアカウントを分けて、それぞれの役割を明確化する = 役割分担と動線設計
「自分」というリソースも分割する発想
同じ発想を、自分の時間管理にも応用できました。保育士の頭で考えると、自分の時間も役割分けしてよいことに気づきます。
朝は子ども対応、日中は仕事、夕方以降は家族との時間、夜は完全オフ。全部の時間に全部のタスクを乗せようとするのは、現場で言うところの「ひとりの先生に全クラスを同時に担当させる」のと同じ無理ゲーでした。役割を時間軸で分けて、それぞれに特化させる。これだけで回り方が変わりました。
ここも注意しておきたいのですが、「保育士の発想だから強い」という話ではありません。組織運営の基本発想を、個人の副業・時間管理に当てはめ直しただけです。保育士以外の職種でも、役割分担と動線設計の考え方はそのまま転用できます。
今、Instagram投稿停止中でも月5000円が動いている事実
ここからが、この記事のタイトルの回収です。結果として今、私のfuku_hoiku(hapi_sozai)アカウントは2年以上、新規投稿を停止しています。それでも月5000円程度の収益が、コンスタントに発生し続けています。
繰り返しになりますが、月5000円は小さい金額です。これだけで生活できる金額ではありません。ただし「投稿していないのに5000円」という事実は、自分にとっては大きな意味を持っています。
月5000円という金額の意味
金額の単位を時間あたりで考えると、意味が少し変わります。
-
- 月100時間稼働して月5000円 = 時給約50円(絶望案件)
-
- 月0時間稼働で月5000円 = 時給換算できない(構造が違う)
これは「自分の時間を売って稼いだ5000円」ではなく、「過去の仕込みが生み出している5000円」です。同じ金額でも、構造として意味が違います。そしてこの仕組みは、複数組み合わせたときに意味が大きくなる性質があります。ストック型収入1本で生活を支えるのではなく、5000円×複数本のポートフォリオを積み上げていく発想です。
なぜ投稿停止中でも動き続けるのか
構造的な理由は、いくつかあります。
-
- 新規投稿ではなく、既存投稿と自動DMの仕組みで完結する導線になっている
-
- 既存フォロワーの中で「キーワードを打つと素材がもらえる」という認識が既に浸透している
-
- 既存フォロワーが新規フォロワーを連れてくる(保存・タグ付け・口コミ)構造ができている
ただし、これは「絶対に止まらない」という話ではありません。Instagramのアルゴリズム変更や規約変更で、自動DMの仕組みが機能停止する可能性は常にあるのが現実です。実際、ここ数年だけでもInstagramの自動化ツールに関する運用規約は何度か動いています。この点は次の章で弱点として明示します。
学んだ3つの教訓|役割を絞る・流行を応用する・先に仕組みを作る
ここまでの試行錯誤を、自分なりに3つの教訓に整理しました。あくまで私個人の体験から引っ張り出した原則で、「これを実践すれば誰でも同じ結果になる」という保証ではありません。自分の状況に当てはめて使えそうなところだけ持ち帰っていただければと思います。
教訓① 役割を1つに絞る
アカウント・記事・投稿の用途を、1つの目的に絞ります。「あれもこれも」は仕組み化の最大の敵でした。保育園で給食室と保育室を分けるのと同じで、1つの場所に複数機能を詰め込むと、誰も使いこなせません。
具体的な適用例として、ブログのテーマ、SNSアカウントの目的、1つの記事の主題。どれも「1つに絞る」ほうが結果的に機能します。欲張って複数の目的を1つに詰めたくなったら、「保育園で給食も保育も1人の先生に任せてる状態」と自分に言い聞かせるようにしています。
教訓② 流行の仕組みを自分の資産に応用する
ゼロから新しい仕組みを発明する必要はありませんでした。既に流行っている仕組みを観察して、自分が持っている資産(過去の投稿・在庫・スキル・経験)と組み合わせれば、それだけで動く場合が多いです。
私の場合は、Instagramキーワードプレゼントという流行を、ACイラスト配布に応用しただけでした。重要なのは流行の表面ではなく、「なぜそれが機能しているのか」という構造のほうを借りることです。表面だけ真似ると、流行が終わった瞬間に全部止まります。
教訓③ 自分が動かなくても回る仕組みを「先に」作る
ここがいちばん重要だと感じています。タイミングの話です。
動けるうちに、動かなくても回る構造を仕込んでおく。体調を崩してから、子どもが熱を出してから、自分が倒れてから仕組みを作ろうとしても、間に合いません。ストック型収入は準備期間が必要なので、フロー型で生活費を支えながら、その裏で少しずつストックを仕込む二重構造が、私にとっては現実的な着地点でした。
ここも正直に書きますが、初期構築には数ヶ月〜1年程度かかりました。「先に作る」と言いつつ、準備期間中は「稼働しているのに収入が増えない」期間に耐える必要があります。この期間に心が折れる人が多いと思いますし、私も折れかけました。
これから「稼働しない仕組み」を作りたいママへ(弱点併記+次の一歩)
最後に、ここまでの話を「希望」だけで締めずに、ちゃんと弱点も並べてから次の一歩の話に進みます。ポジティブな面だけ見て始めると、高確率で準備期間で心が折れるからです。
始める前に知っておきたい4つの弱点
弱点①:月5000円は小さい金額
これだけで生活費は賄えません。仕組みを複数組み合わせる前提が必要です。ストック型収入を「1本の大黒柱」と捉えるのではなく、「5000円規模を複数積み上げるポートフォリオ」と捉えるほうが、実態に合います。
弱点②:初期構築には稼働が必要だった
「稼働しない収入」は、「最初から稼働しない」という意味ではありません。私の場合、画像在庫の蓄積・アカウント分離・自動DM設計・フォロワー獲得に、合計で数ヶ月〜1年程度かかりました。「稼働しているのに収入が増えない準備期間」に耐える体力(時間・精神・余力)が必要でした。
弱点③:自動DM設定のハードルは無視できない
自動化ツールの選定・設定・運用は、それなりの学習コストがかかります。ツール名の具体的な紹介は本記事の主題外なので扱いませんが、設定が苦手な人は最初は手動DMで感触を掴んでから自動化に進むのも一案です。自動化ありきで始めると、ツール設定で挫折しがちでした。
弱点④:Instagram規約の変動リスク
プラットフォームの規約変更1つで、仕組みが機能停止するリスクは常にあります。2026年4月時点の運用を前提にこの記事を書いていますが、読んでいる時点の最新規約は必ず一次情報で確認してください。1つのプラットフォームに依存しない設計が望ましく、私自身もいつ止まっても困らないように複数の収入源を分散させています。
月5000円って小さく見えますが、ゼロ稼働で動いている、というのが大事なんです。
金額より構造の話なんだね。
それでも仕組み化に取り組む価値があると思う理由
弱点を並べた上でなお、私が仕組み化に取り組んでよかったと思うのは、「自分が止まっても収入が止まらない」という安心感が、金額以上の価値だったからです。
ワンオペで体調不安のあるママにとって、「今月体調崩したら今月の売上ゼロ」という状態から一歩離れられるのは、精神的にかなり大きい話でした。月5000円は生活費としては小さくても、「止まらない入口がある」という事実は、日々の安心感としては十分機能しています。
もう1つ、ストック型収入は複数組み合わせると複利的に育つ性質があります。1本目の5000円のあとに、2本目・3本目の仕組みを積み上げると、合計が指数的に増える余地が出てきます。ただしこれも保証ではなく、「育つ可能性がある」という表現までが誠実なところです。
最初の一歩としておすすめできる選択肢
「自分も何か仕組みを作りたい」と思った人に向けて、最初の一歩を3つだけ置いておきます。
-
- まずAIに触れる:ChatGPT・Claude・Geminiなど、無料で触れるAIに「自分の経歴・スキル・在庫」を整理してもらうところから。自分の資産が見えないと、応用のしようがありません
-
- 小さく発信を始める:ブログでもSNSでも、まずは1つのコンセプトに絞って発信する。「役割を1つに絞る」の実践です
-
- 同じ志の人と繋がる場所を持つ:1人で仕込むと準備期間で心が折れます。進捗を共有できる仲間がいるだけで、続きます
まとめ|「稼働しない仕組み」は完成形ではなく、組み立て続けるもの
長くなったので、最後に要点を3つだけ整理します。
-
- ワンオペ平日稼働でも、AIと既存の流行(例:Instagramキーワードプレゼント)を組み合わせれば、「稼働しない収入源」の構造は作れる
-
- ただし金額は月5000円規模で小さい。複数組み合わせる前提のポートフォリオとして捉える
-
- 「稼働しない」=「何もしない」ではない。初期構築には数ヶ月〜1年の稼働が必要で、そこを飛ばす魔法はない
ワンオペで「夜は動けない」「自分が倒れたら全部止まる」という不安を抱えていた時期に、この仕組みを作っておいてよかったと思っています。月5000円は小さい金額ですが、「私が止まっても止まらない収入源が1つある」という事実が、日々の安心につながっています。
ベテランの先生が1日休んでも、クラスが回るように保育園が設計されているのと同じで、自分が1日止まっても、暮らしが回るように少しずつ設計していく。この仕組みづくりは、完成形があるゴールではなく、組み立て続けるプロセスだと思っています。同じ条件のママの参考に、ほんの少しでもなれば嬉しいです。
